身体の異常症状・赤信号

身体の異常症状・赤信号

どうしたんだこれは!
身体の異常症状に注意しましょう!
赤信号の色々

  

口唇ヘルペス


口や唇の周囲に発生する水ぶくれのようなもので、放置しても10日―2週間で治ります。
水ぼうそうや帯状疱疹(ほうしん)を起こすウイルスとは別の、単純ヘルペスウイルス1型が原因で感染して発生します。
単純ヘルペスウイルスは感染力が強く、直接的な接触のほかにウイルスがついたタオルやグラスなどを介しても感染します。
同ウイルスは60代以上ではほとんどの人が感染しているとされ、一回治っても、体調を崩すと再発を繰り返す厄介な病気です。
風邪で熱が出た後にみられる風邪の華(熱の華ともいう)が口唇ヘルペスです。
風邪以外にも疲労、紫外線、胃腸障害、外傷、ストレス、老化、薬剤の使用(ステロイド、免疫抑制剤など)などの体の抵抗力や免疫機能の低下が再発の誘因となります。
しかし、このヘルペスというのは発生しても気がつかない人もいます。
普段感染していても健康体であり、体にウイルスの免疫が出来ていれば発生することがありません。
つまり、この口唇ヘルペスというのは自分の体調をあらわすメーターでもあります。
大人にみられる口唇ヘルペスのほとんどが再発型で、年1〜2回の再発を繰り返します。
しかし、大人になってから初めてこのウイルスに感染すると重症化しやすいので注意を口唇ヘルペスは、唇の回りに発症するのでその名が付いていますが、単純ヘルペスウイルスはどこにでも感染しますので、もし発症したときは、皮膚科なので治療をオススメします。

顔のむくみ


人間の体は、大人の場合は体重の約60〜70%、赤ちゃんの場合は体重の約80%が水分でできており、この割合は常に一定に
なるように調整されています。
むくみとは、体内の組織など血管の外に、余分な水分や老廃物がたまった状態のことです。
さて、血液とリンパ液は、代謝システムにおいて非常に重要な役割を担っています。
血液が流れる毛細血管とリンパ液が流れる毛細リンパ管は、脂肪細胞の間に張り巡らされています。
正常な状態であれば、栄養や酸素は毛細血管を通って各脂肪細胞に運ばれ、不要な水分や大きな老廃物は毛細リンパ管に、
二酸化炭素や毛細リンパ管が回収しきれなかった水分と小さな老廃物は毛細血管に流れて回収されます。
何らかの原因によって、この血管とリンパ管の流れが悪くなると、余分な水分や老廃物が皮膚の下に過剰にたまり真皮が膨張し、結果的に腫れぼったくなってしまうのです。
これを「むくみ」と言います。
むくみは大別すると[病気などが原因のもの]と[一過性のもの]の2種類があります。
朝、顔がむくんでいるのは、ほとんどは一過性のもので、前夜のお酒や寝不足などが原因です。
枕を使わなかったときや、うつぶせ寝をしたときもむくみやすくなります。
顔のむくみの原因は、顔の皮膚の下の組織に水分がたまったことが顔のむくみの原因です。
水分は高いところから低いところへ流れるので、顔のむくみは夜横になって寝ていて朝起きたときが一番むくみがみられます。
またビールや日本酒、ワインなどのアルコールをたくさん飲みすぎると、血液中のアルコール濃度が高くなり、血管が拡張して
静脈やリンパによる水分の処理が間に合わなくなるので、むくみやすくなります。
顔の中でも特にまぶたがはれぼったくなり、むくみが出やすいのは、まぶたの皮膚が薄く、たるんでいるため水分がたまりやすい
ことによります。
むくみの解消顔にむくみがある場合、むくみを解消するために顔のマッサージをしましょう。
顔は皮膚が薄く刺激にとても敏感なところです。
顔のむくみをとるマッサージでは手の力を抜いてやさしくソフトにマッサージすることがポイントです。
最初に両手を合わせてこすり手のひらを温めます。
両手であごと頬の部分を包み込み、そのまま軽く首に向かってさすり、リンパ液の流れをよくします。
人差し指、中指、薬指を使って、目の周りを避け、顔全体を内側から外側に向かって軽くタッピングします。
目の下は中指でそっと目頭側から目尻側にぽんぽんと軽く押さえていきましょう。
頬骨と眉の部分は親指と人差し指で軽くつまんで、小刻みにもみます。
あごのラインの内側はむくみがたまりやすいので両手の親指をあごの内側のくぼんだところにおき、そのまま耳の後ろまで力を
入れずに押していきます。
また、首が凝っていると顔がむくみやすくなります。
息を吐きながらゆっくりと首を上下、左右に倒し、大きく首を回しましょう。
スムーズに行かない方を少し長めに行うとよいでしょう。
むくみは放置しておくとそのまま定着してしまうので日々の予防&ケアが大切です。


まぶたの痙攣


まぶたの痙攣とは、目の周りの筋肉の瞼(まぶた)がピクピク痙攣することです。
眼瞼痙攣(がんけんけいれん)は両方のまぶたが痙攣を起こし、まぶたが開けにくい状態をいいます。
まぶしい、目が乾く、目を開けていられない、目の周囲がピクピク動くといった症状が現れます。
まぶたの痙攣にもさまざまな種類があり、症状によってまぶたの痙攣の原因が異なります。
一時的なまぶたがピクピクと痙攣する場合は、主な原因としては「目の疲れ」が上げられます。
パソコン、携帯の液晶画面、テレビ、ゲーム、など長時間使うことで目を長時間酷使することやドライアイ、睡眠不足などが
原因です。
また眼鏡をかけている方は、眼鏡の度数が合っていないことも理由の一つです。
度数が強すぎたり弱すぎたりすると、特別に目を酷使するような行為をしなくとも、通常より酷くまぶたや眼球に、負担が掛かって
しまうからです。
度数だけではなくフレームのフィッティングが、まぶたの痙攣の原因となってる場合も考えられます。
いずれも、まぶたや目に大きな負担を掛けてしまいます。 
一つ、あるいは複数のそれらが要因となって、まぶたの痙攣が引き起こされているのです。
十分、睡眠や休息をとり、バランスの良い食事を摂り、カシスやブルーベリーなど健康補助食品やビタミンを摂ることなどして
目に栄養と休みをあげましょう。
まぶたや目をいたわってあげることによって、痙攣や痛みなどの不快症状がきっと治るはずです。
遠くを眺めたり、目の周りなどの疲れ目にきくツボを刺激したりするのも効果があります。
疲れ目に効果的なツボは目のまわり以外にも、耳たぶの後ろに出ている骨の後ろのくぼみにある「風池(ふうち)」や、耳の
付け根のすぐ前にある「和瞭(わりょう)」があります。
また、まぶたの痙攣の原因には、ストレスや目の病気によるまぶたの痙攣もあります。
眼精疲労のストレスにより、抑うつ・不安感といった自律神経系に影響を及ぼすこともあるようです。
目を酷使する状況を避け、十分な睡眠をとり、疲れを溜めない事です。
この病気が進行すると,次第にまぶたの痙攣の回数が増え、日常生活や仕事にも支障をきたすようになります。
まぶたの痙攣が長く続き、一時的なまぶたの痙攣でない場合は、眼科専門医など病院で一度診てもらいましょう。

口臭


あなたには、こんな経験はありませんか…?
おしゃべりをしていたら相手が顔をしかめた…!
口臭に悩む人は多く、その原因はさまざまです。
原因として考えられることには、大きく分けて3パターンあります。
まずは、空腹の時や起床の時に感じる生理的口臭です。
この口臭は、口の中の細菌の繁殖活動が活発に起こることによって生じます。
口の中の細菌は、通常、唾液によって浄化され繁殖が食い止められています。
しかし、空腹時や睡眠中は、唾液の分泌が少なくなっているので、細菌の繁殖活動が活発になり、それが気になる臭いとなるのです。
次は、病的な口臭です。虫歯や歯槽膿漏、歯肉炎などになると、虫歯に詰まった食べ物のカスや歯垢、歯肉から出る血や膿などに細菌が住みつき、繁殖して臭いを発生します。
ちなみに、耳かき1杯の歯垢に約30億もの細菌が住みついているといわれているそうです。
驚くほどの量ですよね。
また、呼吸器系の病気や鼻の病気、胃の病気などでも吐く息が臭くなります。
この場合は病院へ行って口臭の原因の病気を治療することが必要でしょう。
最後のパターンは、実際に口臭などないのにあると思い込んでいるタイプで、心因性口臭です。
几帳面で神経質な人に多く、気にしすぎが原因です。
予防・対策
・お茶の葉・・・お茶に含まれているタンニンは抗菌作用があり、胃腸の収れん作用があり、消化を促す働きがあります。
胃腸の消化吸収が悪くて口臭の気になる人に最適です。
ガムのようにお茶の葉をかむと効果的です。
お茶を一杯飲むだけでも効果があります。
・ざくろジュース・・・ざくろの種子には、口臭を消す働きがあります。
ざくろは日本に古くから伝来し、食用だけでなく、薬用としても用いられていました。
・歯を磨く・・・それと食後すぐによく歯を磨くこと、特に歯垢のたまりやすい 歯と歯茎の境目、歯と歯の間をよく磨きましょう。
舌も全体を歯ブラシで軽く3回ぐらいこすリ、よくすすぎましょう。


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